恵庭市議会 2020-12-04 12月04日-04号
その他の空中撮影につきましては、消防本部においては行方不明者の捜索、火災原因調査及び市防災訓練で5回、経済部が花の拠点整備事業の経過記録や恵庭渓谷に関わる紅葉状況の掲載用等によるもので27回、教育部が小学校社会科副読本の改定に伴うなど4回、生活環境部がごみ施設の市民周知用として2回、水道部が下水終末処理場の乾燥施設等の広報用に1回、総務部が課税業務における調査によるものが4回となっております。
その他の空中撮影につきましては、消防本部においては行方不明者の捜索、火災原因調査及び市防災訓練で5回、経済部が花の拠点整備事業の経過記録や恵庭渓谷に関わる紅葉状況の掲載用等によるもので27回、教育部が小学校社会科副読本の改定に伴うなど4回、生活環境部がごみ施設の市民周知用として2回、水道部が下水終末処理場の乾燥施設等の広報用に1回、総務部が課税業務における調査によるものが4回となっております。
恵庭市には、恵庭渓谷、花の拠点、道と川の駅など、多くの魅力的な観光施設が存在しております。これらの施設に訪れた際にまた来たい、と思う要因の一つに施設の充実があると思います。 そこで、次の点についてお伺いします。 (1)観光施設の駐車場や園路のバリアフリー対策、授乳室などの子育て支援対策、トイレ整備の現状と今後について。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。
定山渓につきましては、支笏洞爺国立公園に位置する豊かな自然と渓谷美を有する北海道を代表する観光地でありまして、札幌中心部にはない魅力を数多く有する札幌の重要な観光資源であると認識してございます。 こういったことから、定山渓温泉街の環境整備につきましては、平成27年に策定いたしました定山渓観光魅力アップ構想を踏まえまして、必要性や有効性などを地域と協議しながら進めているところです。
その幸福駅を仮称道の駅、世界で唯一のばんえい競馬、ここでしか見られないばんえい競馬場を、まちの中にある仮称まちの駅、広い田園風景を一望でき、まさに十勝平野を実感できる八千代牧場を仮称丘の駅、岩内仙峡の渓流と紅葉の美しい仮称渓谷の駅、そして当時はまだ建設前でありましたが、スケート王国の象徴となるであろう屋内スピードスケート場を帯広のスケート文化を見せる文化の駅、これらの点を結び、点から線へ、そして面にして
その幸福駅を仮称道の駅、世界で唯一のばんえい競馬、ここでしか見られないばんえい競馬場を、まちの中にある仮称まちの駅、広い田園風景を一望でき、まさに十勝平野を実感できる八千代牧場を仮称丘の駅、岩内仙峡の渓流と紅葉の美しい仮称渓谷の駅、そして当時はまだ建設前でありましたが、スケート王国の象徴となるであろう屋内スピードスケート場を帯広のスケート文化を見せる文化の駅、これらの点を結び、点から線へ、そして面にして
でも、天人峡も神居古潭も同じ渓谷です。 何か、そのニュースを聞いたときに、単純に東川って、やるんだという熱が伝わってきたといいますか、多分、それが、今、必要なのではないのかなというふうに考えております。ぜひ、前向きにいくように検討していただきたいというふうに思います。 続きまして、河川の砂利等についての質問をさせていただきます。
1つ、森林、山岳、草生地、丘陵、渓谷、湖沼、湿原、河川、海浜等が所在し、良好な自然景観を形成している土地の区域、2つ、動物の生息地、植物の生育地または地形もしくは地質の所在地、3つ、市街地及びその周辺地域のうち、良好な緑地を形成している土地の区域というふうになっております。また、保全地区の指定に当たりましては、苫小牧市自然環境保全審議会の意見を聞くこととなっております。
10月11日から14日にかけ、恵庭渓谷紅葉バスめぐりを実施いたしました。13日には台風第19号の影響で中止となりましたが、3日間の参加者は市内外から450人となりました。
◆5番(宮利徳議員) ただいまの答弁で、恵庭渓谷においては観光入り込み者数、増加している傾向であると。道と川の駅やパークゴルフ場なんかは減少傾向にあるというふうな答弁でございました。 私も特にこれからの紅葉のシーズンなんかは恵庭渓谷に行って滝を見ようかなと、家族で行くというようなことを去年もしたんですけども、年々やはり観光バスが多くて人が増えているなと。
火山噴火でできた大雪山系が豊かな森と水をもたらし、神居古潭では約1億年前の海洋プレートの沈み込みでできた変成岩が数多く見られますし、手で簡単に破壊される蛇紋岩、そして、その岩をえぐるように流れる石狩川の渓谷を避けるために列車を走らすトンネルを掘った先人たちを北のトップランナーとしてタモリさんが先般紹介しておられました。
例えばスキー場のある盤尻地区については、ゴルフ場であったりあるいはパークゴルフ場もありますしあるいは恵庭渓谷、さらにはえこりん村といった非常に魅力的な施設が隣接をしており、にぎわい創出に向けてそうしたさまざまな施設との連携については、非常に効果的な地域ではないかなというふうに認識をしている次第であります。改めて現状、どのような考えがあるか改めてお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。
10月10日から13日までの4日間、恵庭渓谷紅葉バスめぐりを実施し、参加者は市内外から計417名となりました。 期間中は、花ガイドや市内大学生が案内するほか、えにわマルシェが4店出店し、参加者へのアンケートの結果、9割以上の参加者から、満足したとの回答をいただいております。
◎佐藤経済部長 観光案内のその充実化についてでございますけども、現在、国の地方創生推進交付金を活用しまして、恵み野のオープンガーデン、それから、恵庭の渓谷、滝ですね。をめぐるバスツアーにおいて、花ガイドなど知見を有する案内者が、恵庭ならではの歴史や文化、旬の情報などを織りまぜまして、参加者の満足度を高める工夫をしながら、説明を行っているという状況でございます。
やはりここのいわゆる山に囲まれたこの十勝の渓谷といいますか、ここの地域が食糧基地として、ここが生き残ると言ったらあれですけれども、この資源をやっぱり十二分に、自然環境、エネルギーも含めまして取り組むことが必要だというふうに思います。そういった中で、音更の役割も極めて大きいんだというふうに思っております。
花の拠点への来訪者に対しましては、花に関連した観光としまして、オープンガーデンやえこりん村、それから恵庭渓谷、体験型観光としましては、議員御指摘というか、議員から強く推薦のありました、ルルマップ自然公園ふれらんどや、農作物収穫体験などに足を延ばしてもらえるように情報発信をしまして、さらには、市内の商業施設などの利用に誘導するといったことで、市内全体でのにぎわいですとか、地元経済の活性化につなげていきたいというふうに
10月6日から9日までの4日間、恵庭渓谷紅葉バスめぐりを実施し、参加者は市内外から計489名となりました。期間中は、花ガイドを初め、市内大学や専門学校の留学生が案内するほか、えにわマルシェが2店出店し、9割以上の参加者から、満足したとのアンケート結果が得られております。
家庭において保育を行っている方については、市が主催する子育て支援センター事業の自然体験活動として、恵庭渓谷にある緑のふるさと森林公園での遊びや市内の農園に出かけ、野菜の収穫体験などを行っております。また、生活体験活動としましては、空港や工場などの見学や食育活動としてクッキングを開催し、親子で学ぶ機会を設けているところであります。
まず既にあります恵庭渓谷なり、例えばえこりん村なり、それと、今、花の拠点整備をやっていこうと。こういった基礎的な恵庭の魅力度をアップさせながら、それと同時並行的に、今、やはり宿泊だとか、そういったもののセットとしてまちをアピールしていかなければならない。
次に、恵庭渓谷紅葉バスめぐりについて申し上げます。 3年目となります本事業は、恵庭渓谷を市内外の皆様に知っていただくことを目的に、10月7日から10日までの4日間、合計20便のバスを運行し、489名の参加をいただいたところであります。
岩内仙峡につきましては、渓流、渓谷と保安林を背景とした景観・保健休養機能を有した施設として、紅葉の観光名所であるつり橋やキャンプ場を設置しているところであります。紅葉の時期におきましては、毎年もみじまつりが開催されており、ことしの10月の祭りでは1万2,000人の来場者でにぎわったところであります。